忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

下馬評は覆すためだけにある

下馬評とは、下らない噂話なのです。

下馬評に勤しむ人ほど、哀れな人、目も当てれない人が多いのは紛れもない事実でしょう。

まったく人生においてアテになりません。

下馬評を作って、予想通りみたいなことを言っている人より、私の予想のほうが遥かに当たるので、下馬評というか予想すらもまともに作れない時点で論外ですが。