道徳論は高齢者の隠れ蓑です。
散々悪いことをやってきて、ある程度儲けたときに開き直るために道徳論が登場します。
世間でウケの良い調子の良いことを言っていれば、自分の悪事はごまかせるだろうという算段です。
もちろんそうやって子泣きじじいのごとく生きているしょうもない人間も少ないですがいます。
しかし、世間はそんなに甘くないのであなたのおかしな話は嗅覚で感じ取ります。
なので、周りに人がいないことになります。
寂しさを紛らわすために人集めするビジネスをやりますが、寂しさが埋まるわけがないのです。