忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

男尊女卑は世界の常識

男をナメた女は殺される、世界のどこでも。

世の中には男女平等という言葉があります。

これが幻想なのが気付いてきた平和ボケ甚だしい君たちお坊ちゃんお嬢ちゃんですが、ようやく新宿刺殺事件などで理解できてきたことでしょう。

これは世界共通の話です。

 

女は3歩ではなく5歩下がれよ

そもそも、腕っぷしが強い男の言うことをバカ女が殴られて聞かされる。

これは生き物として当然の話です。

そうしないと世界の秩序が崩れるので、認められるはずがありません。

これ、幼稚園児でも放っておけば、男児は女性のおっぱいを触ったりいたずら放題するくらい、当たり前に理解できる話だと思います。

どこの社会にも、男女平等なんてモンはありはしません。

幻想です。

男尊女卑を忌避した社会は、まっさきに他国や他地域に侵略され、乗っ取られたり滅ぼされたりしてきました。

なので、世界は男尊女卑で当たり前なのです。

江戸っ子、薩摩隼人…。

強い人間がいた地域は、みな当然のように男尊女卑です。

 

女を盾にし奴隷にする西洋社会、女を守る代わりに女に世話させる日本社会

とくに西洋社会のウソ建前はひどく、男女平等と偉そうに公言しつつも、実際には何かにかこつけ、女を殴ったり、育児や家事を押し付けては、自分は何もやらない、逆らったら殴り飛ばす、という男ばかりです。

みんな騙されていますが、西洋社会のウソは忌むべきにしても、西洋に限らず実際にはこんなのは社会ではごくごく当たり前のことです。

 

男女平等はあり得ずとも、平等に最も近かった日本の昔の社会

こんなもんは思想でも何でもなく、日本男がいまはたまたま平和で、好戦的ではないやさ男ばかりで、女は下手に被害にあっていないと言うだけです。

時代が変われば、また道理に背くバカ女はドヤされ、屈強な男にぶん殴られる社会が来ます。

これは私がどう思うとかじゃなく、そうなるのが自然であるという話です。

それももうじきです。

いつの時代でも、女は男に庇護されなければならず、女は男にその感謝をしなければならないのです。

 

補足 事実を書いているだけ

こういうことを書くとミソジニーだとか訳の分からない反応をしてクルクルパーが湧きがちですが、私はあくまで歴史的な事実をそのまま書いているだけです。

悔しいのなら、自分で調べてください。

調べないのに印象でものを語っているのであれば、それはまったく意味がありません。

 

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