忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

バカにしてきた人への対処法

世の中にはどうしても人をバカにしてくる人間がいます

他人をバカにすることで、人の注目を集めたい未熟な人たち

SNSのせいで表面的に利益が集まりやすいでしょうが、一方で彼らは信用という面では、とてつもないマイナスを作り続けているわけです

絵の世界でも、技術の巧拙に関わらず、そういう人たちは少ないものの存在します

気にしても仕方がないという意見もありますが、見て見ぬフリをして放っておくと、やたら愚痴や悪評を垂れ流すので、とても害悪です

彼らがやっていることはどう見ても犯罪スレスレであり、ムキになって対応するだけこちらが損をします

そして、恐ろしいことに、こういう人たちと関わっていると徐々に自分もそういう発想に染まってしまいます

なので、彼らみたいな連中は内心では決して許さず、基本は無視、場合によって適宜反論をするしか対処法はありません

いつまでも長引くようであれば、法的措置を視野に入れつつ記録はしっかり取っておきましょう

言葉でも傷つけられた場合は、暴行や傷害が成立する場合があります

また、意図的に他人を切り捨てたり見捨てることは不作為として、表示と実態が違う場合は錯誤に問われる場合があります

愚痴や文句をしれっと言う人とは、同調を避けつつ不用意に関わらないのが賢明です

こういう人たちは、話も長ったらしく、つまらない人が多いです

こういう人たちを尻目に、私は淡々と誰にも真似の出来ない圧倒的努力を積み上げ、はるか高みに登ります

私の「トップ以外に意味がない」とは、こういう理由でもあるわけです