私を甘く見ないでください!!
「え、そんなことまで?」ということまで過去に私は精査済みです。
有象無象のしょうもない連中が議論しているさらに3段階上までしっかりと論理を詰めています。
衆愚議論と、私の賢さを同じにしないでください。
衆愚というのは、言い換えると、レベルも立場も違う人がごちゃごちゃになって議論し合うことです。
そうすると、平均で普通の人の発想(かそれよりちょい上)くらいの意見が最も正しいとされます。
単純で非科学的な陰謀論のような結論が正しいとなりやすい。
つまり、まったく意味がありません。
議論は喧嘩とは違うし、まして人格否定とは違います。
…が、そもそもレベルや立場が違うと議論にならないです。
賢さのレベルが違うと話にならないということです!
衆愚議論はヒトラーを産みました。
こういう結論になります。
民主主義の果ては愚かな独裁でした。
議論でなんでも…というわけでもないのが、人のまた面白いところです。
結局のところ、議論ってポジショントークにしかならんのです。
万機公論に決すべしとかそれも大事なんだけど、政治的ポジショントークになって、ひろゆき的な人が最強となるだけで。
議論って意味ないよねってのがマジで結論です。