忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

事実を価値観にすり替えるような人には法的措置を検討するかも知れません。

「ネット記事は本に比べれば信用度が落ちる物が多いよね」という話をしたところ、なぜか私が「ネット記事は信用できない人」と勝手に読み取られている人もいて、世の中こういう人が、ものごとを破壊していくんだなと改めて思った次第です。

事実を述べただけなのに、なぜか私の価値観にされている例。

日常生活でも、家庭で嫌というほどそういう目にあっているので、こうした悪意のない風評被害に私は慣れています。

ただし、こうした何気ないデマが、巡り巡って私に対する、より大きな覆しようのないレベルでの意味不明な風評被害になってしまうことも私は知っています。

事実なら私は認めるのですが、事実でないのにレッテルを貼るようなデマを私は断固許しません。

悪意があろうがなかろうが、こういう小さい話の段階で徹底的に叩き潰さないといけないと思う次第です。

事実を価値観にすり替えるような人で、あまりにひどい場合はこちらから法的措置を検討しています。

ちなみに、こういった件について、実際に刑事事件になる可能性もあります。

 

名誉毀損

風評被害を引き起こした場合、刑法230条の「名誉毀損罪」という犯罪に該当する可能性。名誉毀損罪は書き込まれた内容が事実であるかどうかにかかわらず、特定の人物の社会的地位や名誉を低下させるような内容であった場合に適用。 3年以下の懲役若しくは禁固又は50万円以下の罰金。

 

こういった刑事罰はひどい場合に適用可能ですので、みなさんしっかりとした認識をお願いします。