忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

喧嘩の売り買いがわからない連中について。

喧嘩を売るということの意味がわからない人が多いです。

日本に限らず海外でも、基本的に煽ったりバカにしてきたヤツはナメてるとみなされるのが普通です。

ほとんどの場合で、その理由は関係ないです。

ナメられるとメンツが潰れますから、いろいろと非常に面倒くさいことが増えてしまうわけです。

ということで、バカにしてくるやつについてはやり返さないといけません。

ところが昨今、「バカにしている自覚もなしにバカにしてくるバカがいる」ということに驚きました。

おそらく、リアルで喧嘩やもめごとなどの経験がほとんどないのでしょう。

現実の経験がないから、自分が「喧嘩を売っている」という自覚が持てない。

それゆえに、群れてバカにしてくる雑魚が増えていて非常に不愉快です。

非常に女々しい情けないやつが増えている。

ダサすぎます。

今の時代、ヤクザでもグレーは許さずに筋を通してないと即破門です。

というわけで、ナメたやつは近くのジムにスパーリングに誘ってボコボコにしてやりたいくらいです。

「喧嘩を売ってしまったな」と思う人がいるなら、素直にちゃんと反省してください。

本来なら、直接顔合わせして謝罪をしなければいけない案件が、ネットだとなぜか放置されてしまうのは非常に良くないです。

ネットだと直接攻撃が飛んでくるリスクがないからといって、調子に乗るバカが増えています。

言ったことに責任を持つくらいはしないとダメです。