ネット文化出身者の特徴
・とりあえず違うと思ったら叩く
・揚げ足取りやマウント
・自分の事を棚に上げて他人を批判する
・サンドバッグを見つけたらここぞと叩く
・相手が諦めたのを確認するまで悪口や陰口、批判を書き(言い)続ける
・理不尽な言い草を相手に強要する
・対立意見が許せない
・意見が違うのが当たり前なのに無理に論破しようとする
・ググレカス、ROMれなど自分が知っているだけで得意げかつ偉そう
・SNSの本質はオンラインゲームと同じと思っている(リアルに刑法が適用されるのに)
・窮した人が悪口や陰口を言っているとうそぶくが、実際に悪口や陰口を書き込んでいるのは中高年の平均から富裕層
・自分は粘着して過度に評価や評判を気にしているのに、他人にあら捜しされると不愉快になる
・最近の人は煽り耐性がなくなっていると思っている
・ネットごときに真実があるとか思っている
・批判と誹謗中傷と悪口と煽りの区別がついていない
私もひどい人を少なからず見てきましたが、例に漏れず上述とまったく同じ特徴がありました。
匿名掲示板出身者に注意
匿名掲示板文化に詳しい人、親しんでいる人ほど上記のクセが無意識に発露しています。
普通の人からすると、非常におかしい(悪い意味での非常識)です。
言動の端々に出ていますが、悪気なく本人が気付いていなかったりします。
「自分は普通で世間がおかしい」などと、とてつもなく自意識を拗らせている場合も多く、そういう場合は近寄らないほうが良いかもしれません。
失礼な人への対処
余談になりますが、本来ならばその場で喧嘩やってボコして、病院送りにしてるような失礼な奴もネットには残念ながらいますが(モニターやスマホの前だと殴られないから安穏としてる)、ヤカラは許してはいけません。
もちろん暴力や暴言はよくありませんが、しかし一方で、彼らは潮目を見てはすぐに調子に乗ります。
やはり、のちの被害者を増やさないためにも、しっかり対処するのは大切な心がけです。
「これはおかしいな」と思うことには声をあげたり、場合によっては抵抗や徹底抗戦しましょう。