忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

ネットの話を真に受けるべきでない理由。

ネットの話の動機は9割以上が嫉妬

ネットは常に誹謗中傷で溢れています。

まともそうに見える論評でさえ、その内心や動機は明らかな嫉妬であるものが、かなり多く見受けます。

ネットの笑い話でさえ、誰かを貶めて嘲笑うものばかりです。

ノウハウであっても、過去に惨めな目にあって悔しさや惨めさが動機になっており、その慚愧が言葉の端々から溢れかえっています。

なので、意見に否定されると、途端に誹謗中傷だと騒ぎ立ててムキになり、必死に仲間集めして反論や正当化に走ります。

しかし、これをすればするほど他所から見ると拭い去れないほどの惨めさが滲んで、哀しさが増していきます。

要するに、こういう書き込み99%で構成されている精神衛生上に良くないのと、真実は何一つ書かれておりません。

私は本来あまり嫉妬するタイプではないのですが、流石にこの薄気味悪く薄暗く澱み切ったネットに渦巻く憎悪に塗れた嫉妬心(が隠された投稿や動画)に触れていると、さすがの私でも精神感応現象により嫉妬を覚えてしまうというわけです。

 

哀しきネットモンスターになる前に

匿名掲示板に浸ってしまった人たちの中には、もう何かあるとすぐにムキになって嫉妬して屁理屈で言い返すのがデフォルトなので(言い返してる様子が惨め極まりないのですが、本人は無敵と思い込んでいて気付けない!)、嫉妬するのが日常で当たり前の状態となった「脳が終わっている」粘着質な連中がいます。

反撃せずにはいられないわけです。

こいつらに対処するには、彼ら以上にしつこく反撃するしかないのですが、それは後でやり方をまた書く機会があれば紹介します。

いずれにしても彼らはすでに脳が壊れているので、文句を書かれていないか日がなエゴサしてはコソコソチェックするのです。

これを嫉妬と言わずしてなんというのでしょう。

まだ間に合う人は、哀しきネットモンスターになる前に、どうにかした方がいいですよ。