萌え絵批判して発狂してるやつの正体は、(おもに)50代60代の認知歪んだばあさんたちです。
分析と理由。
30代かそれ以下は、アニメ・マンガ・ゲームが普通だった世代なので、萌え絵(現代風の絵)に対して特に嫌悪感が発生するという人はいないです。
40代は、ほぼ50に近い人だとは若干いるかもしれないですが、とはいえ、この世代もアニメ・マンガ・ゲームが無くて生きてきたということは皆無でしょう。とくにネットではゲーム配信者は、40代が先駆けでした。
逆に、70代80代だと、ネットを使えるのは知的階層の高い人のみです。中層から下はそもそもパソコンやネットの仕組みを理解できません。店員に大声で怒鳴ったり、悪さをしている自覚がなく相手のせいにして逆ギレするも、この世代が主流です。デジタルレベルが低い人が多いので、そもそもネットやSNSが難しすぎて来れないわけです。
さて、問題は、50代60代です。この世代は、ネットやパソコンは使える人がそれなりにいます。マンガ・アニメ・ゲームがあった世代ではあるものの、宮崎勤事件などオタクバッシングの影響を受けた世代でもあります。彼らの一部はとても考え方が古く、いまだにマンガ・アニメ・ゲーム、特に美少女系に嫌悪感を示す人もいます。
また、この世代の一部の女性が、美少女絵やアニメ絵などに強烈に嫉妬します。
あまりにもこじらすぎて、SNSに書き込むフェミニストも同じ動機です。
つまり、この世代、もしくはこの世代から悪影響を受けてこじらせてしまったそれ以下の世代のごくごく一部の人たちがまとまって活動しているのがネトフェミ・ツイフェミです。
1%未満の哀れきわまりないノイジーマイノリティ。
当然ながら、連中は世間からすれば1%の吹けば飛ぶような存在です。
とくに、鬱屈した主婦、シンママ、女性左翼活動家、学生やフリーターなどの暇な女性が多く参加しているようです。
見るべきなのは、まず事実なのですが、連中は時代遅れの考えで色眼鏡をかけていて、そこから現実を見ているので、常に「認知が歪んでいる」のです。
つまり、現実から逃げて逃避を繰り返しているのは、今やオタクではなく「彼女たち」です。
要するに、自分の現状があまりに哀れで惨めきわまりないがゆえに、幸せそうなオタクを見つけては、「美少女で現実逃避してキモい!!!」「男オタが許せない!!!」「2次元絵が好きなお前は弱者男性なんだよ!!!ムキーーーッ!!!」とまとまって叫び続ける。
それにより、「なんとかして不幸になって欲しい!!!」「そうじゃないと悔しい!!!」「私の人生が否定された気がする!!!」という思いを常に抱え続けているし、叩くことでその苦しい感情が日に日に強化されていくだけ…なのだが、過去の言動を正当化するために、噴き上がらないと気がすまなくなっているわけですね。
対策として、連中があまりにうるさかったら、
「別にお前さんの人生に誰も興味ねえよババア。」
「そういう性格してるから臭くて誰も近寄らねえんだよ。」
「他人を叩けば幸せになれると思ってるからこそ、お前こそが弱者なんだろ。」
とでも返してあげましょう。
要するに、ヒマで無知で無能のこじらせババアということです。
こうした事実が分かってくると、いたたまれない気持ちになってきます。