忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

チョビ髭の罪科

美大落ちの世間知らずチョビ髭

いじめっ子のロシア帝国※は「シオンの議定書」という偽書を流行らせて世界にデマを信じ込ませ、弱小国家イスラエルにいるユダヤ人を悪者に仕立て上げようとしました。

それを真に受けた、美大落ちで絵ばかり描いていたせいか世間知らずのドイツのチョビ髭が、「ユダヤ人はけしからん!」とイキり立ち、ユダヤ人をガス室に送り虐殺していました。

彼は正義のためにユダヤ人を絶滅させるべきだと信じて疑いませんでしたが、それはロシアの罠にまんまと引っかかっていたことに気付きませんでした。

チョビ髭はロシアとスターリングラードにて激突しますが、やがて劣勢となり、連合国軍に降伏することになりました。

美大落ちの世間知らずチョビ髭は調子に乗ったバカだったということです。

 

ハマスが指導しているイランもロシアの傀儡と呼ばれていますが、いままさにイスラエルユダヤ人を絶滅させようと虐殺して回っています。

イスラエルを滅ぼそうとしている国が本当はどこかを知らないのは、国際情勢に無知です。

 

典型的弱者男性だったチョビ髭

チョビ髭は小さい頃から両親にいじめられて育ち、画家になりたかったのに絵も建物の画しか描けず、「建築家になってはどうか」と勧められるくらいの情けない美大落ちでした。

エゴン・シーレという絵がクッソ上手いやつがいたのを腹いせに、そいつに嫉妬してシーレの謳った表現主義をケチョンケチョンに貶すくらい性格が貧相でひねくれています。

ドイツ国民は、こんな碌でもないやつの言うことを聞いたから、戦争に負けたんだとしか言いようがありません。

退廃芸術というのも、自分自身のコンプレックスを満たすための復讐心で捏造したレッテルです。

政治家になることで自分を否定してきた連中に制度という権力を用いることで復讐できたのですから、さぞ気分が良かったことでしょう。

そんな回りくどいことしないで、ちゃんと画家になっておけばよかったんですよ。

俺はともかくとして俺以外の絵描きなんて俺からしてみれば義務教育レベルすら怪しい世間知らずばかりなんだから、「絵描きごとき」とか「作家風情」と謗られるのがオチです。

本当にバカな男です。

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