忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

信じる信じない以前の話

人を信じる信じない以前の話として、日本語が意味不明な人が社会には一定数います。

これには驚きを隠せませんが、反省しないどころか、いつまでも他人のせいにしている人も世の中にはいます。

説明不十分なうえに、それを相手のせいに出来るなんて思いこんでいれば、下手したら名誉毀損や信用毀損などで訴えられる可能性さえ考えられます。

人の良い悪い以前に、他人あっての社会です。

相手の視点からどう映っているかというのは、理解しておいて損はないでしょう。