※「禁断の方法」なので、真に受けないでください!
「女性が多い業界は賃金に下方修正がかかりやすい」と言われています。
多くの企業が、女性を出世させたくない理由もここにあります。
女性を出世させてしまうと、「あの女性も出世したんだから、私も出世させろ」という女性が増えます。
すると、企業が女性を登用するようになります。
ここまでは良いのですが、問題はここからです。
女性は、一人で稼いで一人暮らしもできますが、主婦になることで夫の給与に頼ることも出来ます。
社会的にもそうすることが一般的なので、賃金に対する積極性があまりありません。
仕事も程々にやるものの、群れてうわさ話ばかりする人が非常に多いです。
これは女性の特徴として仕方ないです。
また、意欲的に仕事で成果を上げて出世するというより、「出世をした女性である私」というアピールをしたがります。
言い方は悪いのですが、要するに仕事自体に真剣ではなる動機が女性にはあまりないのです。
何でも男を基準に語る女性ばかりなのも、根本的に動機が仕事そのものにはないことを示しています。
中には優秀な女性もいますし、そういう人は別ですが、全体の1割程度でしょう。
なので、全体の1割は取り入れても良いと思います。
なので、業界の給与を上げたければ、「女性を排除する」という手段は考えられるのですが、当然ながらこれはあまり現実的ではないでしょう。
企業は「女性は入れたくないな」と、割と本音では思っているはずですね。
ちなみに、女性が憎いとか感情論で言っているわけではなく、事実関係から合理的に考えてそうなるという話をしています。現代社会のタブーなので、「ここを乗り越えるにはどうしたら良いか」になるのですが、できるとしてもそうとう時間がかかると思います。私は「無理なんじゃないかな」と思っています。