ネットやSNSでは、最近の女性は強くなったという声をよく聞きます。
男女平等が実現されてきた社会だから、とでも言いたいのでしょう。
しかし、私からすれば、実際には女性が強い=能力的にとくに優れるようになったわけではなく、単に能力もないくせして図々しくなっただけです。
社会の下駄を履いている女性たち。
自民党のパリ外遊で散々な目にあっていた女性議員たち。
(一般的には)女性は社会感覚が乏しく、自分がどう思うかなどを優先して、都合よくウソばかりつく生き物です。
女はいざとなれば、身体を売れば良いです。
ネットのフェミニストも、犯罪でないことをキモいキモいと騒いでいるカスどもで、一回徹底的に懲らしめる必要があるでしょう。
男性ならNGでも女性ならOKが多すぎる。
これ、男性なら同じ男性から殴られているはずですが、女性同士だとなぜか放置になります。
ウソつきで群れてキモいキモいと言ってる男性は、仕事ですぐに縁を切られますし、相手が悪ければ、標的にされて路上でボコボコにされます(例の黒人ユーチューバーが白人にブン殴られてKOされた通り)。
同じことを女性がやっていたとしても、いざ襲われると、なぜか《女性に暴行はひどい!》となります。
どう考えても、社会は女性に甘すぎますね。
法律運用からしてそうなのですが、これが《女割》と呼ばれている現象です。
女というだけで、無能でもウソつきでも社会で優遇される昨今で、女性が図々しくなるのは当然です。
さらに、図々しい女は、見た目がよくてもモテないですから、少子化も加速して、社会はどんどん壊れていきます。
男はいきなり襲撃される
女は言い放題でも人気の謎
いや、黒人の男が悪いんだけど、だからと言って差別発言をしていいわけではないんだよ、女どもよ。
女性問題に限りませんが、最近の風潮として、姑息、卑怯さと強さを履き違えている人が増えているように感じます。