忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

SNS民は、なぜ相手に事情を汲んでもらえる前提でいるのか?

周囲に対する甘え

SNSで注目されたいからといって、失礼な態度を取っていい尊大になるアホが後を絶ちません。

その究極系は、迷惑系ユーチューバーや私人逮捕系という連中でしたが、要は注目されたい、そのうえで金を得たいという浅ましい連中でした。

そもそも、なぜ他人が事情を汲む前提で動いてもらえると思いこんでいるのでしょうか。

私はそんな連中の事情なんか知ったこっちゃないという考えです。

ライブや動画の撮れ高が、そいつの評判がどうこうとか、一切知ったことではないです。

なぜ、この私が、君たちの事情を汲むという前提でいるのか。

まずそこが失礼極まりないわけです。

そこを疑問に思わないのであれば、SNSを一切やるべきではありません。

 

失礼な態度を取るやつはぶっ飛ばしたくなる

いつまでも失礼な態度を取って調子乗ってるやつをSNSで見かけると、物理的にぶっ飛ばしに行きたくなります。

私はそうして路上でムカつくやつを殴っては、喧嘩してブチのめすみたいなことを、幾度となく繰り返してきました。(昔は喧嘩は当たり前にありました)

こうした経験がない人が増えているのは事実でしょうが、そもそも失礼な態度を取った時点で、その場で物理的な諍いが起きるのは当たり前です。

ネットだから殴られないというだけで、マーケティングブランディングだときれいな言葉で調子に乗っているだけです。

最近では、逆に見せしめとして、そいつのところに出かけていって「お礼参り」をする連中も増えているそうです。

別にそれがおかしいことだと、私は思いません。

SNSを口実に調子に乗りすぎているすべての連中は、ものすごく社会を悪くしているのは事実だからです。

 

関連記事

ninjya-ninnin.hatenablog.com