表現の自由がある=「嫌なら見るな」を徹底すること
表現の自由がある以上、「嫌なら見るな」で終わる話です。
第3者がわざわざ見たくもない表現を見に行って、そこにケチつけたり、いかがなものかとネットに文句を添えて晒すこと自体が悪質です。
あえて自分から見に行って不愉快になったくせに、「異常な表現」とか「オタクは大人しくしておいて」「オタク文化を守ろうよ」みたいなやつらこそ、異常者であり悪質な存在であることに気付きなさい。
関係のない人について、他人を一切傷つけていないですよね?
実害を出していない第3者に対して、「悪趣味だ」とかいちいちケチつけて罵る異常者のほうがはるかに問題です。
不快について、業者を巻き込んで騒ぐのは業務妨害
しょうもないことで騒ぐ連中へ。
基本はすべて業務妨害。
悔しくて認めたくないでしょうけど、残念ながら事実です。
たかがお前(ら)ごときが「〇〇すべきじゃない」とか、それでSNSで数万いいねついていようがそんなもんは世論でも、世間の総意でもなんでもない。
そんなこともわからない、義務教育レベルの学力もないバカが「表現の自由戦士」とか「性的興行」とかネットで騒いでいる諸君なのです。
当然ですが、憲法で規定されている通り、表現の自由は最大限尊重されます。
てか、教科書読んでこいよバカタレどもが。
裁判でふっかけられて泣きべそかいても、遅いのですよ。
表現の自由とか言って非難する連中はすべて、取引相手との2者間の関係でのみ決まることさえ知らないわけです。
「表現の自由は、内心の自由とは異なり本質的に社会性を帯びていることから、「公共の福祉」を理由として一定の制限が課されているが、これらの制限は、いずれも必要最小限のものである。 」
「見たくないものを見ない権利」がもしあるなら、私に賠償をしてください!!
「萌え絵のポスターが不快です」 「私もそう思います」
はい?
誰かに実害が出ましたか?
直接被害が出ていないのに、いちいち不快だなんだかんだ騒ぐのは頭悪いです。
私はそういう頭の悪い人たちが嫌いで、見たくないです。
もし、「見たくないものを見ない権利」があるなら、いちいちナイーブに騒ぐお前らを目にするのが、俺はこの世の何よりも不愉快ですよ。
「だから、早く賠償してください」って言われたら、あなたたちは一体どうするんですか?
当然、「見たくないものを見ない権利」なんて存在しませんし、そんな権利が認められることは未来永劫ありえません。