テレビや芸能界はオワコン
日本国憲法には「基本的人権の尊重」が定められている以上、「●んでくださーい」とか「男は臭い」は許されることではありません。
日本の大手メディアは「人権リスク」を無視しているようにみえますが、その時代は終わりつつあります。
理念よりも浪花節。
法令よりも既得権。
そんなものは、もはや時代遅れで許されません。
芸能界が「オレ流基準」でゴリ押しできる時代は、ネットの普及でも脆く消え去ろうとしています。
復帰は不可能ですし、用済み処理でネット堕ち確定です。
ネットもオワコン
メディアで失言して炎上、さんざん批判と非難轟々で追いやられ、挙げ句の果てに堕ちた先がSNSのインフルエンサー、ユーチューバー…。
これを私は「インフルエンサー堕ち」と名付けました。
加害者なのに被害者ヅラ。
反省の毛色もなく悲劇のヒロインヅラ。
単なる無神経とメンタルの強さを混同。
炎上しても謝罪文一つまともに書けない。
不適切な表現を訂正できない。
言い訳動画をネット投稿。
炎上しても自分の都合ばかり。
ネット堕ちした連中ですので信用はゼロです。
ネットであればそれでも数年は生きていけるでしょう。
ただ、ネットもホワイト社会になっていますので、じきに滅されることにはなるでしょう。
俺は面白い=愉悦という至高の娯楽
SNSで言うべきではないことを言ってしまう人というのは、やはり傾向があります。
そのタイプに当てはまるならやらないほうが懸命です。
少なくとも、20代くらいで身につけるべき社会常識やビジネスマナーが無い人は、子どもの火遊びと同じことをしていると思ったほうがいいです。
そりゃネットのおもちゃにされ続けても仕方ないでしょう。
道理に反した人間が、ひどく扱われるのは当然です。
ちなみに、私はこのような二度と上に這い上がれない存在が、もがいているところを観察できて、非常に愉悦を覚えております。