人生論を語りたがる人は、ただただウザくてキモい
人生がうまく行っていない人ほど人生論を語りたがる。
これは法則である。
とくに、左翼教育などに有意に見られるが、「人生」「仲間」「規律」「人権」など、愚にもつかない抽象的な話ばかりしたがります。
こういう、いくら考えても答えが出ない問いかけをしては、他人の時間や意見をひたすら奪って利権を得ようとするのが左翼の特徴です。
代表的な人としては上野千鶴子が挙げられます。
この人は、「女性の人生」「女性の敵は男」「女性は男性にルール支配されない」「女性の人権」などの切り口で、危険思想を広めた張本人です。
現在の日本には治安維持法がないので取り締まられませんが、戦前の日本や通常の先進国なら、このような不穏分子は逮捕されて投獄されます。
人生論語り勧誘は「いただき女子」と同じ構造
人生がうまく行っている人は自分の人生を儚んだり虚しいと思ったりはしないです。
そして、人生論で客を釣る人は昨今のネットSNSでやたらに増えていますが、近頃の「いただき女子」と同じ構造です。
要するに、人生論を気にする人⇒人生に不安な人⇒自分に不甲斐なさを覚えて孤立感が強い人⇒人生論を説教すれば、人生が不安気な人ばかり集まるという構造で、カルト集団を形成しやすいです。
また、左翼は社会から爪弾きにされがちですから、何かと人生に不安な人を集めがちです。
例えば、ユダヤ陰謀論の左翼活動家集団だったつばさの党なんかが、その手法で党員を集めていましたが、幹部が逮捕されたことで、やはり過激暴徒化しているそうです。
警視庁捜査2課が特別捜査本部をおいたのは、オウム事件と同じで国策捜査の必要が出てしまったからです。
要するに、国家転覆集団として、不穏分子と認定されていることと同義です。
うっかりそういう危ない集団に関わると、ろくな目に遭いませんのでおバカな皆さんはくれぐれも注意しましょう。