弱者男性は「弱者」ではない
弱者男性はメディアの造語ですが、女性がこぞって叩きやすそうだから、なんとなく好かない男性を「弱者男性」などと揶揄しているだけであり、本来、男性は弱者ではありません。
男性と喧嘩や殺し合いをすれば、間違いなく女性は殺されます。
なので、弱者は女性なのですが、女性が弱者性を認めたくないという卑劣な心根から、さぞ社会問題化のように弱者男性と言い回っているだけです。
本来ならここを問題にすべきです。
卑劣な女性が増えている、「いただき女子」はその代表
一方で、SNSの発達により、姑息で卑劣な女性がいま急激に増えています。
SNSでマッチングアプリやらで女性が身売りをしやすくなった。
違法売春に手を染めて手っ取り早く金を稼げるという情報をSNSで仕入れてしまうので、未成年女学生の12%がパパ活に勤しんで身体を売って歩いています。
また、夜職関連のSNSインフルエンサーや広告が増えており、パパ活女子はこちらに転身したり、そのままパパ活を大学以降も続けたり、またAVに出演したりというキャリアパスが幅広く用意される状況になりました。
これは、ネットSNS以前だとおよそ考えづらい話です。
ということで、このアバズレバカ女12%の声がやたらうるさいため、新宿刺殺事件でも女が悪くない、男に同乗するのはおかしいという声がやたらに大きくなりました。
そして、ここにオールドメディアが便乗しているのです。
オールドメディアがいただき女子を「推す」構造
正しいことを知るためには、しっかりとこの構造を知っておく必要があります。
メディアに左系が多いためか、なにかと「男性のせいだ」としたがりますが、間違っています。
要するに、「少子化や晩婚化は弱者男性のせいだ」と押し付けたいからこそ、そう言っているだけで、もとを正せば悪いのはこういう声を流行らせている女性のほうです。
さらに、不同意等性交罪を成立させた左翼や、夜職応援をする一部界隈との連携プレイ、SNSで拡散させている左派関係者…ということで、ここを根絶やしにせねばなりません。
左翼は国家滅亡が目的なので、こうして分断を煽っては不信や少子化を招きたいわけです。
しかし、騙されやすい人はどっちもどっち論に行ったり、いい歳して論に行きがちですが、これこそが低偏差値で低知能な人の特徴なのです。