世の中の嫉妬が止まりません。
この嫉妬はあらゆる方位へロシアンルーレットのように向けられ、バッシングをし続けます。
暇で無能で他人の粗探しにしか興味のない連中が、SNSで標的を見つけては世間という錦の旗のもとに、バッシングをして叩き潰そうと必死なのです。
芸能人も嫉妬する時代
一部の芸能人たちも、自分の嫉妬(容姿、職業、身分、スポーツ、学歴…などへの強烈な劣等感)を批判に変えて「いかがなものか」と攻撃して鬱憤を晴らし、そこに世間が乗っかりもしています。
要するに、偉そうに訓垂れて物申せるなら、対象はなんでも良いのです。
そこにリスペクトも何もありません。
無関係の鬱屈した連中が群れて地獄の扉を開く
不愉快な感情を埋め合わせるために、鬱屈した連中が今宵もネットで群れては噴きあがり続けています。
これは、どうやら昔から同じことなのでしょう。
醜い哀れなネットモンスターたち
匿名掲示板に課金して、書き込みや監視しないと気が休まらない精神病のネットモンスターをたくさん見ているはずです。
課金しているわけですから、寝ても覚めても外に出ていても、絶えず気にしているということです。
こんなザコは私が少し力を出せば簡単に論破できますが、しかし彼らみたいにバカのくせに意味のない屁理屈で己の嫉妬を誤魔化し続けると、ひどく醜く性格が拗れます。
人はこういうのによく気付きます。
損するだけです。