忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

人を煽って困らせたい人たち

下着の色指定問題で騒ぐ人はバカ

校則の下着問題への反応で、その人の論理的思考能力を図れます。

たとえば、条件反射で校則の下着問題に騒いでいる人は、「条件を潰していく」という発想ができないです。

たとえば、夜職やグラビアアイドルなどの下着の色は、紫・ピンク・赤など派手なものを着用します。

また、柄もラメ入り・スケスケレース・Tバックなど、派手なものです。

なので、こういうものを禁止する、ということは必然的に白色などの地味なもので指定する必要があります。

次に、わざわざ柄や色指定をする必要がないという人がいますが、残念ながら抽象的に言っただけでは指示になりません

たとえば、白色というだけでは本人の感覚次第となるので、白色だがラメ入りスケスケみたいなものを履いてくる可能性が排除できません

だから、中学生は地味なものを履いてこい、その具体例は…となるのが当然です。

変態教師だなんだかんだと騒ぐのは知的障害、あるいは境界知能、知恵遅れなどに該当する可能性が極めて高いですが、SNSではこの声ばかり(ノイジーマイノリティ)が主流です。

 

人を煽って困らせたい人たち

この件に限らずとも、こうやって煽って騒いで人を傷つたり、嫌な思いをさせたり、業務妨害をするなど、人を困らせて楽しむことがSNSでは主流です。

そもそも、性犯罪に自ら行かない、遭わないためにも、未成年の女子の下着チェックなんて普通に考えればごくごく当たり前の話です。

一般的で機能していることを煽って、デメリットを増やそうとするのは、リニア妨害した某静岡県知事と同じです。

人を煽って困らせたいバカの声が大きいSNSですが、SNSばかり見ていると、人を煽ったり炎上させるのが日常で当たり前だと思いこんでしまうので注意したほうがいいでしょう。

ネットでは、リアルの人の反応が見れません。

ネットの向こうで激怒している人もいますし、SNSきっかけで根に持たれてしまい、いきなり襲撃されて痛手を負うような事件も増えているので、注意したほうがいいです。