「嫌なら見るな」は正しい。が、…
情報は、恐怖と共感で拡散されます。
とくに、昨今のネットやSNSでの反響はものすごいです。
ここで情報の操作の対象になっているのは、女、とくに暇な女子学生、OLやおばさん、老人、境界知能、低偏差値…です。
普通の人、およびそれ以下の人たちということです。
私も含めたある程度知能の高い成人男性であれば、たかが誰かの恐怖程度で操作なんてされませんし、また私のように肉体的にも強い人間であれば、万が一の事態になったとしてもすぐ物理的な実力行使に出れます。
一方で、女、とくに暇な女子学生、OLやおばさん、老人、境界知能、低偏差値…は情報の影響を、とくに真に受けてしまいがちです。
要するに、情報に操作されやすいのは、頭が弱く物理的に弱い存在です。
彼女たちが、いま頭がおかしくなって、日本社会の世間の空気を作っています。
そして現在では、これがなんとも居心地の悪く不寛容な社会を作っています。
何かがあれば、すぐ男のせい、女は正しいとヒステリーを起こしているネットフェミなんかはその典型です。
昨今、やたらに女性主権の主張が喧しいのも、これが原因です。
こうして作られた空気が、現在進行系で嫌な社会を作っています。
作られた空気がハリケーンになって襲う
この作られた空気を利用して、彼女たちは徹底的に女、とくに暇な女子学生、OLやおばさん、老人、境界知能、情弱、低偏差値…に有利な社会を作ろうとしています。
そして、女、とくに暇な女子学生、OLやおばさん、老人、境界知能、情弱、低偏差値…に有利な社会を作ってしまえば、それこそ日本という国家そのものが崩壊します。
ネット社会だからボーダレスとは行かないのは、いまも戦争が起きていることを思えば明らかです。
あなたも、戦争で殺される対象になるということです。
凄惨な事件を連想させる仕掛けをしないほうがいい…かも知れない理由
こういう空気下では、そこに思い込まされた人が暴発する可能性もあります。
例えば、以前、京アニ事件がありました。
それを連想させるようなコンテンツは、今の時代は懸念点があるようにも思います。
個人的にはこういう作品が公開されることそのものは良いことだと思います。
しかし、一方で映画『ジョーカー』がアメリカで上映取りやめになった背景も、よく理解しておいたほうが良いです。
というのも、安倍首相が暗殺されてしまった通り、不愉快なものを実力行使により消してやろう、屈服させようという人は、影響力が強くなればなるにつれてたくさん出てきます。
無視できない国際的組織の暗躍 ターゲットは普通以下の人たち
一方で、それを支援する勢力の存在というのは、国際社会にすでに多数存在します。
国際マフィアのような存在です。
中流以下の各国では、政府と民衆の間の中二階集団が形成され、国際犯罪に走っています
反動的なポピュリズムが強まるほど、中露のような権威主義国家が頑迷な路線をとるようになり、結果として人権、政治的権利、市民権を尊重する思想が切り崩されつつある現状です。
中露などの権威主義国家は、こうした中流以下の各国に支援しつつ、見返りとして国際マフィアと提携関係を結んでいます。
例えば、ルフィ事件（闇バイト）、詐欺広告（有名人を装うものなど）…が問題になっていますが、これは詐欺に騙されたりするターゲットが存在するからです。
女、とくに暇な女子学生、OLやおばさん、老人、境界知能、低偏差値…がいるのが原因ではあるものの、一方で当然ですが、彼女たちを消すわけにも行きませんし、かと言って彼女たちを止めることももはや不可能です。
つまり、もはやいまの日本は軍事レベルで深刻極まりない状態なのです（普通、他国はスパイ防止法があり、これを放置しない）が、ここに気付いていない人がほとんどです。
実際に、中国は日本の領地を虎視眈々と狙っています。
まさに、ネットSNSを利用した情報戦で日本を侵略している最中なのです。※超限戦
戦争を仕掛けてくるのであれば、日本が弱体化したいまがチャンスです。
そういうことをしっかりと理解したうえで、諸君らは振る舞いを心がけてほしいです。
みんなが同じ考え方をするようになれば、戦争を仕掛ける側にとっていかに楽なことか考えれば分かると思います。なぜ、今の社会がそうなっているのかを常に考えましょう。
中露や中東は西洋社会を憎んでいますが、中露は中東にも喧嘩を売っていますし、西洋は中露を牽制したいところですが、中露は西洋に取って代わろうとしています。
弱小国家はマフィア経済により、治安悪化と国際犯罪が加速しています。
