情弱リスト完成
わざと炎上させて情弱リストを作る手法が一般化しています。
たとえば、ゾーニングについて訴える人はだいたい情弱です。
理由として、広告に文句付ける人は、正直何が目的か分からかないからです。
まず、広告をなくしたところで、対象の商品が消滅するわけがありません。
売上減が目的だとしても、SNSで騒いだ結果、損害賠償請求などで訴訟されるリスクを抱えるだけで、そういう社会の仕組みを理解していない情弱と予想されます。
なので、情弱リストを作りたい場合は、炎上させるのが正解になります。
過激な創作物を展示して広告すれば炎上を狙えるから、どんどん炎上させるのが最適方法になります。
要するに、広告効果があることが逆に証明されるわけです。
広告内容に文句をつけたいなら
広告内容について文句を言いたいなら、少なくともSNSで騒ぐのは悪手です。
そんなこともわからないから、情弱リストになるのですが、ゾーニングとは結局のところは、販売企業のさじ加減に過ぎないわけです。
いずれにしても、目的と手段を取り違えているため、炎上軍団は情弱としてカモにされて終わりです。
たかがジョークグッズ程度にムキになる連中のほうがおかしい
たかがモンタージュ理論を応用したジョークグッズについてSNSで公然と文句をつけるのは、頭がおかしいとしか言いようがありません。
女性週刊誌の表紙に男性ヌードが起用されていたことについて文句はつけないくせに、絵ならいくらでもケチを付けていいというのは差別であり、論理が理解できません。