忍びの日記

絵の思考法から世事評論まで、忍者が斬る!

匿名掲示板出身者がキモい理由。

匿名掲示板出身者は麻痺している

この手のサイトは煽りが日常化しているので、麻痺している人の集まりです。

数字でいうと、明らかに日常生活範囲の失礼度数を超えているので、日常生活がせいぜいしきい値100を上限とした場合、匿名掲示板(最近のツイッター、Xも含め)は、しきい値が500とか1000です。

リアルで言ったら、明らかに首の上がすっ飛んで消し飛ぶレベルです。

なので、こいつらは他人に平気で失礼なことをバンバン言うのですが、本人にその自覚がないのです。

普段の数値が異常になっているので、自分もそのくらいして良いと勘違いしてしまいます。

ところが、その割には自分がなじられるのにはとても敏感です。

普段から叩かれている人を眺めて煽って笑っているから、自分がその対象になるとは思わない。

なので、必死に論点ずらししたり、屁理屈をこねて、その矛先を変えることで自分が叩く側に回ろうとつねに立ち回ります。

これこそが、リアルでキモい人の誕生です。

つまり、他人を平気で煽る割には、自分が叩かれると顔を真赤にして屁理屈や反論に執着する人です。

ネットではこの手の人が非常に多いですし、また悪い意味で目立ちます。

人を見下して煽る人は、ナチュラルにキモいです。

これは当然、みんながみんなではないですが、やはりそういう傾向が強いです。

 

キモい自覚がない

おまけに、感覚が麻痺しているこの手の連中は、本当に些細な言動でも人を見下して煽ります。

それがマナーでありグローバルスタンダードであり、普通のことだと思っています。

なので、普通の感覚の人が怒ると、何を怒っているんだと嘲笑しはじめます。

しかし、某論破王はじめ、彼らが以下に失礼でモラルがないかが、大分世間に浸透してきましたので、これは良い傾向でしょう。

そもそも、喧嘩が弱いくせしてモラルさえもないやつは、リアルではボコボコにされるのが普通です。

現実とネット上のコミュニケーションを分けて考えるのがそもそも間違いで、コミュニケーションとはすべてが地続きです。

ネットで失礼なことを書いたり言ったりしているやつが、信用されることはまずありません。

 

ムカついたら殺して良い時代も近い?

マウント取ってくるやつがいたら素直にブン殴っても、誹謗中傷が絶えないご時世ですし、新宿刺殺事件なども普通に起きるようになってきましたので、場合によっては情状酌量で不起訴とかも今後はありえるでしょう。

「暴力はいけない」というやつに限って、言葉の暴力には鈍感なのですから、それは場合によっては殺されても仕方がないということです。