長年にわたり、校内のいじめを助長して、ヤバくなったら退職金を得て辞職する教職員や校長どもが話題になっています。
教育委員会が輪をかけて証拠の隠蔽工作に走り、現場とグルになって警察に決定的な証拠を渡さないということで、いじめ問題がいつまでも解決しないわけです。
なにより、いじめは犯罪であり、学校にはスシローなどと同じく、警察介入に加えて、AI監視カメラで証拠を残させるなどの対応は、今後必須となるでしょう。
また、SNSで騒いでは公金を吸い上げていることが明らかになった若者女性支援団体の件も同様です。
調べてみれば、会計報告書の記載金額を一桁ごまかしていたことが分かり、通常なら業務上詐欺や業務上横領など犯罪として立件されなければならないことです。
ということで、この手の連中が、全国ニュースレベルの話題にはならないくらいの悪いことをし続け、おいしい思いをし続けているわけです。
全国津々浦々にたくさんいることがわかったのも、ひとえにSNSのおかげと言えるでしょう。
やはり、拡散しないと事実や真実が見えてこないわけです。
世間は暴露系の存在に問題意識が向いていますが、一方で暴露がなかったら悪事がそのままだったことは紛れもない事実なのです。