女は若い頃に身体を売るという手段がある
顔が良くてスタイルが良ければ身体を売れます。
とくに若い女はそれだけで価値があり、チヤホヤされるのが世の常です。
資本主義ですから、若さを売れると気付いた女は、自分が売れるのか試したくなるものです。
美少女コンテンツやフィギュアが女の更生を促している理由
立ちんぼ売春で手っ取り早く稼ぐという手段がネットやSNSで見つかったとしても、美少女コンテンツやフィギュアのほうが高いという現実に直面します。
たとえば、女子学生が公園で立ちんぼしても数千円が関の山です。
かたや、美少女コンテンツやフィギュアは数万円のものがザラにあります。
売春でなければ、ヤング漫画誌の広告塔にでも掲載されない限り、立ちんぼレベルの女が自分を売るなんて出来ないわけです。
美少女コンテンツやフィギュアにさえ金額で勝てないということは、彼女たちがどういう扱いされるか、当然理解できるはずです。
つまり、こうしたコンテンツは、彼女たちが「真面目にスキル身につけて生きていこう」という、ある意味での女の更生機会を提供しているわけですが、ここで、ある類の女は自分を売ることが出来ない原因になっていると思わしきオタクを憎むし、別のある類の女は自分を美少女コンテンツに同化させようという、悪魔に魂を売るような選択を取らざるを得ないわけです。
いま声優が人気なのも、そういう理由でしょうが、美少女コンテンツが取り沙汰されるほど売春のインセンティブが減り、身売りのために上京する女(戦前はそればかりだった)も減るので、社会として治安が良くなるのです。
そうでなければ、とっくに東横もびっくりの貧困スラム街になっています。
古来から存在している職業は、盗みと売春です。
美少女コンテンツがなければ女はすぐに身体を売るという現実は、もっと知られていいでしょう。
一部非モテフェミ女がネットでごちゃごちゃ騒ぎ立てる理由
元々売春できるようなレベルでもなかった女ほど、二次元コンテンツにごちゃごちゃモノを申します。
この原因は嫉妬から生じた誤認識です。
なんとなく女としての価値を毀損されている「ような」気分になって、ネットSNSで倫理観だなんだかんだと騒いでいるだけです。
むしろ、美少女コンテンツは立ちんぼ売春を阻止しているわけですから、社会に良い作用があるのです。
ブレイキングダウンに、街中でたいした喧嘩も出来るようなレベルでもない男が、「いかがなものか」と腕組みして説教たれているのと同じことです。
むしろ、ブレイキングダウンは無意味な街中の喧嘩を減らしているわけですから、社会に良い作用をもたらしています。
なんとなく男としての価値を毀損されている「ような」気分になって、ネットSNSで倫理観だなんだかんだと騒いでいるだけです。
そういう「気になっているだけ」の気分論に過ぎないので、放置しておくことをおすすめします。
実際に、多くの人は売買春組織や街中の喧嘩に巻き込まれることが、どんどん減っています。
なので、せっかく社会が良くなっている運動に、感情論だけで横槍をいれるこのような連中が主張する倫理観とやらに、合理的かつ客観的なデータや事実などの根拠はないため、規制は必要ありません。
参考記事
本気で女性の理系を増やしたいなら、もっと酷い女性差別を増やすべきなんですよね。
少なくともアジア圏では、女は男に殴られて一人前、男は女を殴って一人前なんですよ。